陰毛 カット ヒートカッター編
これですね。
メリットもありますがあんまり良くはないです。筆者のヒートカッターのように太さ0.5ミリくらいの熱線で切るのは実用的ではありませんね。
メリットは毛が尖らないのでチクチクしないことです。
デメリットは切るのにめっちゃ時間かかります。ちゃちゃっとまとめて切りたいところですが毛を指で人摘みして10本くらい束ねたものを切りきるのに5秒から10秒かかります。全ての毛を切るのに何秒かかるのでしょうか?挑戦する気になりません😅
熱線が太いタイプにすれば良いのでしょうか?
飲食店の払ってくれないバイト代を取り戻した労基編その2
保健所への調べの結果、飲食店の経営者の氏名、住所を特定することが出来たので早速内容証明郵便を送りましたが結局「届けられませんでした」の結果が突き付けられたのみでした。
郵便局に確認すると1回配達して会えなければ不在票を置いてくるのみで2回、3回と郵送先に出向くことはないそう約1500円ほど払ったのにもうちょっと食い下がってくれよ郵便局!まあお役所だから仕様がないか
あとは簡易訴訟も考え裁判所に電話するも相手が文書を受け取らないと意味ないですよ的な内容。。。訴訟はあきらめた。
とまあここまでやって内容証明の写しを労基に持っていくとさすがにこの先は調べてくれるとのこと労基から指導が入ったのか、社員からなみちゃんに連絡あり、後日見事バイト代が支払われることとなりました。
色々な省庁を組み合わせて使えば良い結果が出せるかもしれません、皆さんも参考にして下さいね。
飲食店でアルバイト代を払ってくれなかったのを取り戻した保健所編
飲食店の経営者がわからなくてもある場所に行けばある程度の情報は取ることが出来ます。
それは保健所に行くことです
飲食店は許可証を保健所から取得しているので許可証記載の内容は保健所に行けば教えてくれます。と言っても行政文書の情報公開制度というものを利用して
「〇〇という店の許可証の記載内容全て」
とかなんとか請求書に書くと後日回答文書をくれるか郵送してくれます。
請求書の書き方も筆者の近所の保健所の方は丁寧に教えてくれて(感謝)ありがたかった。回答文書が出来たらその連絡もいただけたし。
飲食店がバイト代を払ってくれないまま店を畳んで逃走したがなんとか取り戻した。労基その1編
筆者の妹のなみちゃん(仮)は中華風の飲食店でアルバイトをしていましたが、ある日お店の前を通るとお店のシャッターは閉じられ、「テナント募集」の張り紙が張ってありました。まだ2か月分の給料をもらっていないのに。
そこで労基=労働基準監督署に行かせたのですが、おバカななみちゃんお店の会社名や社長の氏名がわからず(正確には苗字のみ把握)、労基側も会社の所在地や社長のフルネームがわからないと何も出来ないというような対応だったようです。
皆さんは運営している会社の名前、その社長の名前+出来れば住所くらいは把握しておいた方が良いですよ
後日、過去にお給料を振り込んでもらった銀行口座の通帳を持って著者mが再び労基に行ったのですが、再雇用っぽいおじいちゃんが対応してきて
- 警察じゃないから通帳の履歴は調べられない
- 労基署は人が少ないから人探しは出来ない
- 不動産屋に行ってみろ←個人情報教えてくれるわけないでしょ(笑)
と意味不明なことばかり言っていたのでバトルしたのちお店の住所に手紙を送る(内容証明とか)ことを依頼された。そうすると宛先不明で手紙が返ってくるのでそれを持ってくれば対応できるみたいなことも言っていた。
ふとある場所に行けば飲食店の会社情報がつかめるのではと思いついた。その場所とは......
他人の投資の失敗を読もう
某○クサの外貨建て保険の失敗について書きたいと思います。まあまだ失敗確定ではないけど…
結論は他の投信やETFをやった方が良いと思います。
お手数料がかなり高額なので!
詳細は追って書こうと思います。
ウチの父も第○生命の子会社の外貨建て保険に入っていたのでけっこう営業をかけられている人が多いんだなぁと。
契約前に当ブログが判断の一助になれば幸いです。